読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

リュネビルで、刺繍の先生交えて近所の中華バイキングで昼食取ったときの話。フランス人2人と私、合わせて3人。そこで、思ったこと。

 

・フランス語学習者が間違えやすい部分を、フランス人は間違えようがない。

・フランス人も、単語の綴りを忘れる。

・日本人は全員漢字が完璧に書けると思われてる。

 

我々にとって難しい、ビミョー―――な違いの発音なり綴りは、フランス人からしたら全然違う風に聞こえてる。というか、彼らは間違えようがない。そこを間違えるって、どうゆうこと??ってレベル。しかし、フランス人同士で間違えやすい単語は存在する。説明が、とても難しいのだけど、外国人が間違えやすい部分と、フランス人が間違えやすい部分はまったく異なるのはわかる。今は文章に上手くまとめられません。

フランス人でも、母国語の綴りが完璧に書けるわけじゃない。語学学校に通ってたとき、先生ですら偶にスペル間違えて訂正してたくらい。一般のフランス人だと、スペルわからないとか日常茶飯事でした。書けない時は、「ecrire mal」って。

刺繍の先生が私に、「日本人は難しい漢字を書けてすごいわ!!」的なことを言ってきた。何だか、日本人みんな完璧に漢字書けると思ってる様子だったので、「日本人でもすべての漢字を書けるわけじゃない」って言ったら驚いてた。案の定、日本人は、難しい漢字も当たり前に書けると思ってたらしい。

 

フランス人と実際に話したことで、知り得た事実。フランス人もフランス語に苦戦してること。刺繍の先生が、「日本人は完璧に漢字書ける」と思ってたように、その人たちと関りがないからイメージでしか把握できなかったのは、私も同じです。私も、フランス人は、完璧にフランス語が話せて書けると思ってたけど、どうやら違うらしい。日本人だって、自分の日本語が正しいか間違ってるか把握してしゃべってるわけじゃないし、難しい漢字は書けない方が普通だし。ただ、間違えようがない部分ってのがあって、それは母国語話者だから共有できる部分である。先に述べた、「外国人が間違えやすい部分と、フランス人が間違えやすい部分はまったく異なる」ってのは、理屈を考えずに話せるか否かに係ってるんじゃないか。何故そうなるのかはわからないけど。