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長期滞在でクレジットカード紛失したときの教訓。

クレジットカードは、保険があるから安心と思ってませんか?

 

今回、被害に遭った体験から、保険の申請なんかしないで諦めて払った方が精神的に楽だったんじゃないかって思いました。

それくらい、骨が折れる手続きでした。

火を見るよりも明らかに、不正利用って分かる案件以外は、まず疑って掛かってきます。簡単には信用してもらえません。特に、今回は暗証番号を使って買い物されたので、当時の状況など根掘り葉掘り聞かれました。

せっかく、高いお金払ってフランスの語学学校に来たのに、丸々1カ月カード会社からの問い合わせと親に書類代筆してもらう為の電話でのやり取りに時間割かれ、日本とフランスの時差に煩わされ、現地の警察に再三足を運び…

それでも、保険適用されるか結果が出るまでわかりません。

 

それだけじゃなく、カードが利用停止になるので自分で、月々の引き落としの切り替えをしないといけません。カード再発行の手続きをしても、日本の住所に送られてきたものを、再度フランスまでに送ってもらわないといけません。(マネパカードの場合、フランスから申請書類を送らないといけないので、受け取るまで4週間掛かりました。)時差のストレスも相当なものです。

急ぎの時は日本に合わせて、深夜1~2時に電話しないといけないことも度々ありました。

 

私が、行った手続きはざっとこんなものです。

  1. クレジットカード会社と電話のやり取り
  2. 警察に、被害届の書類をもらい、コピーをカード会社に郵送
  3. 提出書類をそろえる。(所定の書類×2、ポリスレポート(被害届証明書)、パスポートコピー、滞在許可書コピー)
  4. フランス滞在中なので、skypeと電話にて母に書類の代筆を頼む

 

1→カード会社(○○カードマンの会社)に電話しても、毎回受ける人が変わりその度、住所氏名etc…を告げなくてはいけません。担当に繋ぐ場合、一旦電話を切って折り返し掛かってくるの待たなくてはいけません。それに出れなかった場合、またこちらから掛け、住所氏名etc…を告げの繰り返し。

2→カード紛失に気付き、カード会社に電話。○○カードマンの会社に、電話して利用停止と再発行の申請が済んだあと、電話切る直前にオペレーターが「パン買いましたか?」の謎の質問。「買ってませんけど…」って答えると、「…とりあえず、警察に行った方がいいんじゃないですか?利用明細を確認して、使った覚えのない請求があれば連絡してください」の冷たい対応。疑問は残りつつも、一安心し、翌日、警察に紛失届を出しに行く。その翌日、身に覚えのない数十万の不正利用が発覚。完全に、安心してたので衝撃でした。すぐ、カード会社に電話すると、今日は日曜で受け付けてないので、明日改めて電話してくださいとのこと。そこからは、云わずもがな。

3→被害届証明書を送って下さいと言うので、フランスから郵送しました。その後、パスポートのコピーと滞在証明書のコピーも必要になり、郵送するには提出期限に間に合わないので、スキャンした物をPDFで日本に送り、母に印刷してもらう。提出書類は何が必要か聞いて、まとめて送るべき。

4→至急連絡が必要な場合でも、時差があるので、連絡が取りずらい状況です。実際に、書類を見ることができないので、言葉だけで理解するのは難しく意思疎通できませんでした。疑問点は、わたしがカード会社に電話して、それを母に伝える必要があるので、余計に時間がかかります。(カスタマーの営業時間内に、問い合わせないといけない)

 

○○カードマンの会社のオペレーターの対応には、絶句です。

書ききれない程の、粗末な対応の数々。

最初の、オペレーターが酷い。「パン買ってない」って言った時点で、不正利用を疑え!その時点で、気付いてたらもっと早く対応してたし、警察にも紛失届じゃなく被害届を提出して、何度も警察に行く必要も無かったのに。それに、利用停止の電話して、こちらが把握するまで2日間向こうから一切連絡なし。余りに酷い対応に、呆れて泣き寝入りするのを狙ってるんじゃないか?と疑ってます。

 

最低限、これだけはすべきこと。

  • カード紛失時の連絡先一覧を作っておく。
  • カードの暗証番号はそれぞれ別々にする。(但し、誕生日は避ける)
  • カード利用通知メールを利用する。
  • 海外で使う場合、必要なければ限度額を最小限に設定する。
  • 暗証番号入力するときは、周りに怪しい人が居ないか確認する。

以上。 

 

 

追記

 

不正利用分、返金されました。

「保険適用するかどうかは、メールで連絡します。」って言ってたけど、何の連絡も無く銀行口座に返金されてました。