雑記。

〇花粉症〇

そういえば、、花粉症から逃げるようにしてフランスに飛び立ったんだった。

帰国して、また花粉症。

 

フランスは、花粉症の代わりにPollution(公害)があった。

秋冬は、車の排気ガスとアパートの暖房のために燃やす燃料で、街が汚染されて大問題になってた。ひどい時は、外歩いてるだけで気分悪くなった。

そして、季節の変わり目の鼻炎はフランスでも同じ症状出た。

 

季節の変わり目がはっきりしてるフランスの方が日本よりも、症状が酷かった。

 

 

〇言語〇

伝えることより、伝わることの方が大切。

言葉が伝わることを、私は意識してなかった。やっと、スタート地点に立った感じ。

 

 

〇帰国後の目標〇

フランス人に「あなたフランス語上手ね」って言ってもらう。

DELFB1取得。

貯金。

 

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ワーホリまとめ

一年あっという間の一年。色々あったなぁ。

ちょっと、まとめてみよう。

 

4月 / Dijon

ディジョン市内のアリアンスフランセーズに通う。生徒数が少ない分、自分のレベルにあった授業内容じゃなかったので、あまり理解できなかった。女子寮の生活が楽しかった。寮のマダムが優しかった。

 

5月 / Dijon

ディジョン市内のアリアンスフランセーズに通う。女子寮生活は楽しかったけど、食べるものがなくなり(というか、何を食べればいいかわからなく)ホームステイを希望する。ホストのマダムが、優しかった。フランスで生活する知恵をたくさん得られた。

 

6月 / Bordeaux

ボルドーの田舎で、WWOOF体験。フランスの田舎生活は、新鮮だった。BIOの必要性を知り、農業と環境に関心を持つきっかけになった。以降、BIO製品を買うようになる。移動の途中、パリとナント観光する。そして、ナントでストライキに巻き込まれ、パリ経由でボルドーに行く羽目になる。怪我の功名、アンジェ観光できた。

 

7月 / Lyon

大学付属の語学学校に通う。世界中から学生が来てて、授業の質が高かった。生徒が多い分、個人のレベルに合わせた授業内容なので理解度が高かった。友達できた。リヨンに、移り住んですぐ、財布盗まれクレジットカード悪用される。

 

8月 / Lyon

大学付属の語学学校に通う。財布盗まれたせいで、ひもじい生活を送る。呪われてるのかと思うくらい、厄介ごとに巻き込まれる。忍耐だ!と思って、ひたすら単語覚えまくったことが、後々功をなす。

 

9月 / 日本一時帰国後、Paris郊外

リヨン滞在中に、ほぼ決まってたパリのアパートが、土壇場で他の人に決まってしまう。一時帰国中に、パリで済む場所が見つからなければフランスに戻るのは諦めようと思ってたけど、ギリギリでパリ郊外の日仏カップルのレジデンスで間借りすることに決まった。これが、地獄だった。ロンドン観光。

 

10月 / Paris

パリ16区のスチュディオに住む(10月中旬)。家賃が、予算オーバーだったけど、地獄の間借り生活から早く脱出したかったこと、部屋と周辺環境がすこぶる良かったので入居した。そして、仕事探し思うように行かず。

 

11月 / Paris

ファッション関係の仕事は半分諦め、日本食レストランも含めて仕事探す。色々ありーので、近所の和食レストランで働く。もし、家賃が予算内で、働かなくても貯金残るくらい余裕があったら諦めなかっただろうな。

 

12月 / Paris

秋頃から、皮膚病を患い何度も病院に通う。仕事して年越す。まかないが、そばだったと思う。働きながら、ルサージュに通おうと思ってたけど、リュネビルの刺繍学校でスタージュ募集してるのを知り予定変更。帰国前の3月、リュネビルに移ることにする。ポーランド観光。

 

1月 / Paris

スチュディオの隣人のフランス人と仲良くなる。理解の範疇を超える、彼女の親切さに驚愕する日々。職場のフランス人の女の子と仲良くなる。帰国間際に、ようやくフランス人の友達ができる。

 

2月 / Paris

12月はじめから、銀行口座開設に煩う。最終的に、開けなかった。パリに住む日本人は心底信用できないと悟る。クレルモンフェラン、ヴィシー観光。温泉入る。2月末、アパート退去

 

3月 / Luneville

ヴェネチア観光。リュネビルで刺繍。週末に、リュネビル周辺を日帰り観光(ナンシー、ストラスブール、メッス)。チェコ観光+ビーズ大人買い。パリ観光+ビーズ屋巡り。隣人イザベルと涙のお別れ。そして、帰国。

 

 

 

 

色々あった一年だったけど、最後いい思い出が出来てよかった。

終わり良ければ総て良し!!

 

フランスに居る間は、自分の事で、いっぱいいっぱいであまりブログ書けなかったけど、日本帰ってから思い出しながら記事書けたらいいなぁー。乗り継ぎのドバイにて。

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パリに住む日本人は変な人が多い。

パリに住む日本人は変な人が多い。その原因、思いつくままに。

 

その1、周りに合わせる国民性は、おそらく無意識。

 

その2.フランス人は、身内に対して親切過ぎる。そして、自制の利かない人は、図に乗る。その代わり、身内以外にはめっぽう冷たい。

 

その3、フランス語の難解さと、フランス人の性格の多様性において、個人とコミュニティによって使う言葉が、異なる。一つのコミュニティだと単語が偏る=考えが偏る

 

その4、フランス人の閉鎖的な性格。特に北の方。おそらく気候が関係してると思う。

 

その5、周りの目がない状況(フランス人は他人を気にしない)で、今まで抑制してきた本性があぶりだされる。

 

 

 

注釈:個人的意見

 

日本人のまじめな性格は、自発的なものでなく他人からどう見られてるか?を常に意識したもの。大半は、無自覚だからどうしようもない。極論、他人あっての人生。親、兄弟、親戚、友人etc…アイデンティティがない。それも、おそらく無自覚。何かきっかけがないと、自覚できない。でも、仮に自覚したとしても、今まで無自覚で行ってきたことが、無意味になり本当の自分と向き合わなければいけなくなる。その恐ろしさに、日本人は耐えられないし、苦悩するんだろう。本当の自分ってなに?今まで、他人のために生きてきた人間が、自分のために生きなさいって言われたところで、自分のために生きる方法なんて学んで来なかったわけだから、知る由もない。

そんなわけで、フランスに住むに日本人は、己と戦い、負けた人は悪魔と化し、勝った人は悟りを得た神様のようになるんじゃないか?っていう、一年住んでフランスに住む日本人に関わった私の個人的感想。

そして、すべては無意識。フランス人の個人主義、意思疎通ができないで、客観性が無くなり知らず知らずのうちに、変化する。気づいたころには手遅れに。。ああ、恐ろしい。

自分の力量。

大は小を兼ねる。

人生経験は、あるに越したことない。

 

自分の力量を把握すること。

力量以上のことを、しようとするから無理が生じる。無理しないってことも大事なのかしら。

 

今まで、できてなかった。

 

フランスに来てから、フランス語にかなり苦戦してる。

今の自分の語学力では、フランス語が必要な場面で臨機応変に対応できない。何か相手に要求する場合、すぐに行動できない。やってみたら、意外とうまくいくかもしれないのに、頭と心が付いていかない。

 

根がいい加減だから、嫌なことはできれば後回しにしたい。

ある時、嫌なことから逃げてたら、大きなツケになって自分に降りかかることに気が付いた。そして、逃げ出したい時でも、立ち向かう決意をした。逃げるor戦うの選択に出くわしたら、戦うを選ぶようになった。

自分自身はしんどいけど、生きるのは楽になった。

 

だんだん、気が緩んでそのときの感覚を忘れかけてたのか、今またしんどい。

周りのワーホリで来てる子達を見てると、みんな人に頼るのが上手だなって思う。もし、私もうまく人に頼ることができたら、自分のフランス語力のなさをカバーできてたのかもしれない。できないので、今は自分で乗り越えるしか方法がない。

 

また改めて、戦うを選択していかなければ。

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Generator Veniceに泊まったよ。

ヴェネチア本島の対岸ジュデッカ島にある、ホステルに泊まってます。

 

ジェネレータ―って言う、ヨーロッパ各地にある大規模なホステル。システム化されてるなぁって感想です。ホステルって、長期滞在者のために、キッチン、ダイニング、リビングが付いてるものだけど、ここのホステルはないです。

ベットルームでの、飲食禁止。

その代り、一階がラウンジ兼バーになってて、そこで飲食できます。夜は、宿泊客より、地元の客の方が多い。持ち込みは、もちろん禁止。宿泊客のための割引サービスもなし。

条件悪いですが、泊まってみて私は気に入ったし納得です。

 

宿泊料がかなり安い。

仕組みが簡単。

必要最低限の設備。

 

無駄を極限まで省いた結果、こんなホステル出来上がりました。って感じ。

 

親切なホステルのスタッフ。掃除も行き届いてる。キッチンなどの設備を、思い切って省いた結果、コストが抑えられてるようです。

そして、ラウンジやバーで、宿泊客にお金落としてもらえる。地元の一般の客も、お金落としてくれる。なんで、無駄にお金使わないといけないのに満足できるかと言うと、居心地がいいから。センスのいいインテリアとBGMのバーで、値段も良心的だったらお客さん来ます。ホステルで、自炊できないってかなりデメリットだと思うけど、そうすることで長期滞在者をあえて受け入れないようにできる部分は、逆にメリットになってる気がする。長期で居ると、馴れ合いが生まれやすいし、そうすると短期で泊まる客は居心地が悪くなってしまう。客を、短期滞在者に絞ることで、そんな煩わしさを回避出来てるんじゃないかと。ターゲットを、自ずと絞る経営戦略ですな。

 

この形態だと、ヨーロッパのみならず、全世界に広がっていきそう。

 

そそ、なんでこの記事を書いてるのかと言うと、、

同じ部屋の人(隣のベットの人)が、オイルサーディン食べだし、おまけに床に汁こぼして部屋が魚臭い。。故に、ラウンジに避難しているのです。

せめて、部屋の外で食べてくれ。。

ホステルの困るところは、稀にマナーの悪い人が居ること。これは、運です。

 

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3階の部屋は、天井が高い。

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ヴェネチア映画祭のリド島へ。

リド島には、ビーチがあるらしい。そんな、情報を聞きつけリド島に向かった。ヴェネチア映画祭が、開催されるセレブな島。どんな、ゴージャスな島なんだろう!!って、期待に胸を躍らせて行ったら、予想と全然違った。

 

 

最寄りのバス停で下車。公道を歩くと、一本の遊歩道。小脇に、枯れ草が生い茂る道を突き進むと、ビーチが見えた。何もないし、人もまばら。

わぁー海だ!!うん?あれ?なんか違う…

この世の果て感。。。

 

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バス停付近も、なんか寂しい。

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これは、ちょっとお気に入り。

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ヴェネチア本島の写真は、のちほど。

ぼったくられたのか?と思った話。

とりあえず、今日の話。

 

只今、ヴェネチア旅行中です。ヴァポレットっていう船の、3Days券を買ったので、元を取らねば!!と、夜のサンマルコに出掛けた。ちょっと散歩のつもりが、迷路みたいな路地にレストランがいっぱいあって、呼び込みが面白かったので散策してみた。どこのレストランの呼び込みも、日本語堪能で「ちょっと待って、ちょっと待ってお兄さん」って、日本人の私でも誰のネタか忘れた芸人のネタで呼び込まれたり。「イカ墨パスタ~~ボンゴレ~~あるよ~」って、日本人が好みそうなものをおすすめしてくる。イタリア人特有の陽気さの賜物ですね。

 

路地をどんどん進んで行くと、人通りの少ない道に入って行った。一軒のレストランのメニュー見てたら、店員の兄ちゃんに声掛けられた。いっぱい歩いてちょうどお腹空いてきたし、食べたかったイカ墨パスタがあったから入ることにした。

 

初めは大したことない。メニュー持ってきて案内してくれた。

私は、イカ墨スパゲティ(以下:イカ墨)が食べたかった。

でも、彼は、シーフードパスタをごり押ししてきた。値段が書いてなかったので、尋ねたら100g9ユーロという謎の価格設定。

私は、イカ墨をお願いした。

彼は、イカ墨はないから、シーフードスパゲティはどう?って、またごり押ししてきた。イカ墨は諦め彼のおすすめを選んだ。

彼は、プロミスって連発してたけど、何のプロミスだよって内心思ってた。きっと、美味しいよってことだろう。

 

そして、出てきたのは、どう考えても一人で食べきれないであろう、山盛りのシーフードスパゲティ。

隣の席の、カップルも可哀そうに…って顔してた。

グラム換算の料理で、あり得ない山盛り。

 

これは、ぼったくりレストランに入ってしまったか?!カモにされてしまった。。

感じいい兄ちゃんと思ってたのに。

とりあえず、いくらなのか聞いてみた。25ユーロだった。

しかも、後から入ってきた客にイカ墨出してるし。

 

確実に、半分くらいしか食べきれないだろうスパゲティに、25ユーロ。しかも、イカ墨あるじゃん!!

ありえないので、抗議した。

 

「全部、食べきれないから半分にしてくれ。」

すると、彼は、「ノープロブレム」と満面の笑みで答えた。今思えば、「おいしいからこれくらい余裕で食べられるよ☆」のノープロブレムだったのかもしれない。

私「多いYO!!」

彼「ノープロブレム!!」

このやりとりを、3回くらい繰り返した気がする。

 

最終的に、半分にしてもらった。

 

やり取りの間に、やわらかな麺になってた。味は確かにおいしかった。

私が、パスタ食べてる間、問題の兄ちゃんとその上司がなんか揉めてる。カウンターの兄ちゃんも混ざって、話し合ってる。

上司のおっちゃん、まるで喜劇役者みたいだった。

カウンターの兄ちゃん、私に気を使ってくれてる。

 

イタリア語だから、何話してるのか全然わからないけど、私のこと話してるみたい。

 

レジで、会計したら20.5ユーロだった。

スパゲティ自体、15ユーロ。

泣く泣く、高額払うつもりで居たから、拍子抜けした。

 

どうやら、ぼったくりではなかったらしい。

レストランを出て、船着き場まで行くのに迷ってたら、レストランの兄ちゃん達に遭遇。入口が二か所あって、反対側の入り口の前を通ったらしい。

例の兄ちゃんに、船着き場の場所を聞くと、肩組んで「オールストレート、2ミニッツ」って教えてくれた。

 

彼は悪い人じゃない。ただの典型的なイタリア人の兄ちゃんだ。