液晶割れて、半年放置してたasusちゃん完全復活。

突然壊れて本当困る

元々安いPCに高い修理費払えないし、自分で修理した。整理ついでに便利なフランス語リンク貼っておこう。

 

フランス語

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25 | 4月 | 2007 | WEBでフランス語

フランス語の発音と読み方(フランス語発音記号&音声付)|フランスネット

カストール爺の生活と意見

移民

移民について考えることがあったのでまとめます。以下雑文。

 

今回、villiers le bel駅のすぐ近くのアパートに1か月滞在した。周辺住民は中東系の移民ばかり。少し手前のsaint denis駅は、黒人ばかり。フランス人に出くわす方が稀な環境で、フランスに来たのにフランスじゃないみたいな不思議な感じで過ごした。この近辺では、駅前で焼きトウモロコシ売る商売が流行ってるみたいで(2018年)、駅周辺は焼きトウモロコシをかじる人でいっぱいだった。そして、食べた後はその辺に捨てるので、路肩に干からびたトウモロコシの芯が散乱してる状態。ゴミをゴミ箱に捨てないのが当たり前のようで、街はゴミだらけだった。電車で車窓の隙間からゴミ捨ててる人を見たとき「なんで線路脇ゴミだらけなんだろう?」って疑問が一発で解決した。

こんな、モラルのモの字もないここら近辺ですが、治安の悪さは感じなかった。ここで一か月暮らし危険を感じたことは一度もない。でも、一昨日久々にオペラ界隈歩いた時は、何となく嫌な感じがしたのであの辺りは今も気を付けた方がいい。そして、オペラからルーブルに続く道はアジア人観光客がいっぱい。

イヴェット(アパートのホスト)とアパートで会話してるときに、フランスには中国人(移民)はたくさんいるのにどうして日本人は少ないの?っていう素朴な質問をされた。確かにフランスに住んでる日本人は居るけど、中国人に比べたら格段に少ない。日本で仕事がないからフランスに働きにくる日本人はまず居ない(フランスの失業率高い)、世界目線でみたら日本は恵まれてる国ってことか。前回のワーホリで、現地在住のフランス人と結婚した日本人何人かと会話した。彼女たちは、何度も日本に帰ろうと思ったと口をそろえて言っていた。それでも残る理由は子供の為と、それがなければとっくに帰ってると。安全に暮らせる国に生まれることができた日本人って、恵まれてる。わたしは、知らなかったどれだけ恵まれた環境に育ったのか。それが当たり前だから。戦後の平和な時代に生まれ育った、幸運な世代だから。

帰りの飛行機の便が遅れて、経由地のアブダビで待ってる間に仲良くなった日本人の女の子。その子は、ドイツに7年住んで働いてるそうで、待ってる間に色々話した。ドイツも、移民が多くここ数年で倍増したらしい。働いてる風にも見えないのに、お金持ってそうで不思議って話してて、そういえばフランスも同じ感じだった。ユーロ圏はどこも似たようなもの。難民申請して受け入れられたら、その人たちの生活していくお金は全部税金。

単に見聞きするのと、自分で体感するのは雲泥の差がある。世界中に、自分の国でまともな生活が送れない命すら危うい環境で暮らしてる人がたくさん居る現実がフランスでは身近だけど、日本で暮らしてたらまず知るすべはない。世界目線で見ないと、自分の国がどれだけ恵まれてるか知るすべもなく、それが当たり前になって自分たちのことしか頭になくなり、その行きつく先は一体どこだろう。

 

 

 

ーーーーーーーーー 上記下書きのまま放置してたのん若干加筆 2019.05.29 ------------------ 

生徒

一人ちょー可愛い子がいて、ああ可愛いなっていつも思ってたら、その女の子フランス人だった。テンション上がる仲良くなりたいって思ってたら、オクサナちゃんが急にその子と仲良くなりだして私の入る余地なくなる。私、若干やさぐれる

 

先生

相変わらず、ドレス組には個別指導なのでドレス組が先生に反抗しはじめる。基本、オクサナちゃんばかりに教えて、他はそれを聞いて察していく感じ。全員に言わず、他の人に説明した分聞いて察しなさいと。私、何なのあのやり方!!みたいなことを他の生徒に愚痴って先生に嫌われはじめる。

 

授業 六日目~十日目

課題のドレープドレスは諸事情により裾は放置。

次の課題は、おのおの好きな写真イラストを探してきて、そのドレスを作る。

私は、期間中に完成させたかったからシンプルなドレスを選ぶが、最終まったく別物になる。

見頃 ↓

胸全体がドレープのデザインなのでボディに沿わせてドレープを作っていく。極厚生地だったので、先生がどこからか探し出してきてくれた薄い生地でやり直す。

オートクチュールの特徴は、はぎ目を作らないことらしく後ろ中心は地の目通ってなくていいってのがカルチャーショックだった。

スカート ↓

サーキュラーにしたかったけど、布が少なくはぎ目部分がペタンとして変って言われて変更。トレーン付きのスカートになった。

先生がやってくれたんだけど、さすが手慣れてる私じゃ絶対できない。

後ろ中心は、自分で決めた。トレーン部分は生地が足りないので継ぎ足し。継ぎ足す場合地の目をそろえる。

襟 ↓

どうしようか悩んで相談したら、端切れでタック作って襟にしてくれた。自分じゃ絶対作らないような形だからちょっと面白かった。ドレープスカート用に作ったウエストベルトのリボンが可愛いから、おんなじようなの作って付けたらどう?って提案してくれて、どれも素敵だから言う通りにした。

 

結果、自分じゃ絶対作らないようなドレスが出来上がったけど、満足してます。趣味は違うけど、センスがいい先生。趣味違うのに、納得させられちゃうってわたし初めてかもしれない。

色々あったけど、いい先生でした。

 

 

 

番外

ドレス組、ホースヘアーが手に入らなくて課題のドレス一時中断。

先生の察しろで、みんな次の課題に取り組む。私は、理解できなかったし完成させたかったのでまわりの状況に混乱。

休み前に、「裾にホースヘアー付けて広げるからね」って言われて楽しみにしてたのに。「なんなの?みんな完成してないのに何で?」って、オクサナちゃんに言いに行ったら、わからないけど今のは置いて次に進んでるらしい。(そいや、授業始まる前に、オクサナちゃんと先生が何か言い争ってたのその件だったのかも。)

私が文句言ってたの聞いてたのか、先生が来て裾の仕上げの手順を説明してくれた。何でホースヘアー入れないのか聞いたら、他の人が大量に買ってもう手に入らなくなったらしい。ここで、やっと先生の方針を理解した私は大人しくなる。

先生に、いつ手に入るのか聞いたら、わからないって。何か手段知ってるって聞かれたので、社交ダンスの会社が、パリにあるからそこならあるかもしれないって教えてあげた。

以後、先生が私に優しくしてれるようになる。

状況を察した私は、次の課題に取り組む。「バレンシアガにしなさい」っていう先生の指令をガン無視してディオールのドレス作る。最終的に、参考写真とまったく別物のドレスに仕上がる。

トラブルがあったせいで、ドレス組は想定通りに進まなかった。みんな、未完成のまま終わった感じ。先生は、家で仕上げて来てねって感じで言ってたけど、持ち帰った時点で作った形保てないことみんなわかってるのかな?

経験者と未経験者がごっちゃになってたせいで、授業がうまく進まなかったのかもしれない。それと、先生の方針が掴めなかった。

 

 

残り一週間切って思うこと。

ワーホリ後、初めてフランスに来て最初は自分の語学力に絶望したけど実は、新しい壁にぶち当たってるんじゃないか?とも思ってます。

前は、なんでも受動的で自分から発言することはなかったし、相手に察してもらってた部分が大きかったけど、今回は、自分から発言することが増えた分相手にわかって貰えない部分が表立ってきたことによる躓きなんじゃないか?と。

フランス語には一体、いくつ壁があるんだろう?

きっと、これがスタート地点くらいで、長期滞在するにはワーホリ帰国間際の語学力が、最低レベルで必要だったのかもしれません。

再びパリに来た後のフランス語について

自分のフランス語が想像以上にやばいです。

思い当たる理由。

  1. 発音記号をあいまいにしてた。
  2. ネットでフランス語の記事読むときよくわからない単語を適当に読み流してた。
  3. 日本に戻ってからフランス人と、直接会話する機会が皆無だった。
  4. 仏検落ちてモチベーションが下がった。
  5. エクリよりエクテ
  6. 出国前、フランス語スクールに通って喋れると思って安心してた。
  7. こっち来て、発音の問題で全然伝わらないことに驚く(先生の言ってたちょっと怪しい部分がこれだと思う)
  8. 同じ音の聞き違えが全然できてなかった。
  9. 日本の頭。
  10. 日本の専門学生も、洋裁用語に関してテスト受けながら覚えるのに外国で授業受けるのは相当勉強が必要。
  11. そもそも、洋裁用語が専門的過ぎて手持ちの仏和辞書に載ってなかったりする。
  12. 先生が個性強い。アート系。
  13. クラスメートも、それぞれの国の言葉の訛りで話すのでカオス。
  14. これは予想してたけど、たった2年でパリの流行語が変わった。(気がする)

以上

生徒

 

みんな少しづつなれてきて、どんな人かわかってきた。個性強い人大人しい人色々います。一人ちょー可愛い子がいて、ああ可愛いなっていつも思ってます。まぁみんな可愛い。

 

先生

第一印象と違って、なかなか癖の強そうな方でした。

スーツ組とドレス組に分かれてるんだけど、ドレス組にちゃんと教えてくれないのでみんなどーしたらいいのかわからず困ってます。あと、えこひいきする。私のフランス語が悪いのか英語で会話してて、ああせっかくフランス語勉強したのになぁーって思ってます。モリハナエで、働いてたそうです

 

 

 

授業 二日目~五日目

それぞれの進行具合がバラバラになってきて経験者の私とオクサナちゃんが、先にどんどん進んでいく感じ。オクサナちゃんの方が早かった。

ビスチェ続き。

ビスチェ胸部分 ↓

トワールを組んで、縫う。カーブ部分は三角の切込み入れて沿うように。見頃とカップのはぎは、一度仮縫いして様子みてから、ふちをコバステッチ。

ビスチェボーン ↓

見頃の縫い代全部、ステッチで抑える。0.8のボーンが入るようにしないといけなかったけど幅が狭すぎてバイアステープで代用。

通常、共布でバイアステープ作るけど時間がないので既成のバイアステープを縫い代に縫い付けてボーン入れる。ボーンは、両端1cm短くなるよう切る。

ビスチェ見頃 ↓

裾部分見返し縫う。見返しは、トワールでドレーピング、紙のパターンに写す。字の目は、生地に対してバイアス。ビスチェと縫い合わせた後、かさばる部分は梳いてその後コバステッチ。

 

見頃 ↓

ドレスの見頃とスカートのドレーピング。とにかく、タイトに後でずたずたに切り裂くのでダーツはどこでもいい。全部縫い合わせて、ボディに着せる。

 

ドレープ ↓

見頃にペンで直接ドレープのラインを書き込む。まず見頃から。スカートを切り離し、ペンのラインを参考に見頃を切って展開し平面にしていく。別の生地に写し裁断(前見頃と後ろ見頃あったものが一枚の布に)。ボディに着せてドレープをつくる。

続いて、スカートも同様。スカートは裾にホースヘアーで裏打ちするからかなりボリュームが必要なので生地1.5mくらい使った。裁断するとき、ドレープ部分は縫い代多めに残す。一度組み立てた後、とれーぷの線を鉛筆で印付ける。縫い代も1cmにそろえる。再度、ボディに着せて組み立てる。

 

今週はここまで。

 

〇補足〇

見頃のドレープのやり方がいまいちつかめなくて、先生が代わりにやってもらったんだけど、Tu peux pas des pince ? ×4 (君はダーツができないのか?)って繰り返して言われて戸惑った。なんのためらいもなく、ばしばし布切って傍目に「あーーやめてーーー」って思った。バイアスで見頃に沿わすから、後ろ見頃縫い代足りないじゃないかーーと思ったら、剥いでOKらしい。

 

初日

生徒

学校行く前に、そこそこ無理してしまったので不安だったけど何とかやっていけそう。

日本人らしき人が一人いたけど、ずっと英語話してるから謎。中国人の女の子でした。すみません、いいひと。

それ以外、欧米人。国籍バラバラで、ざっと話した人は、フランス、チュニジアウクライナ、ペルー、ブラジル、イギリス、スペインetc.. 全員で、15人。

 

先生

おじ様って感じの素敵なムッシューパトリス。落ち着いた感じ。。

さすが、簡単に組んだトワールがセンスの塊。わたしがこーかな?あーかな?って試行錯誤するのを一瞬で作ってしまう。おこがましかった、一瞬で作った物にも到底追い付かないです。

 

準備

初めに、白紙の紙が配られて【名前】【国籍】【年齢】【仕事】【サマースクールに参加しよう思った理由】【課題スーツorドレス】書くように言われそれぞれ提出。

先生が目を通して、記入漏れがあったら各々に聞いて、それから追加で、好きなデザイナーは誰か聞いてました。もちろん、私はクリスチャンディオールって答えました。

その後、授業を始める準備。

机の上の椅子を下げて、隣の部屋からボディを用意して、トワールを2mずつカットしてアイロンかける。その後、スーツorドレスで、好きな方を選んで分かれて授業を進めます。

 

授業 一日目

まず、デザイン画が配られてそれを見ながらデザイン線を綿テープ(Bolducs)をボディに乗せます。

スーツは、ペプラムのスーツ。ドレスはビスチェ。

その後、トワールに基礎線を引く。バストウエストはボディの線に合わせて、その下は常に20cm。

地の目線は、色付きボールペンで。基礎線は、鉛筆でしっかりと。

日本でならったのとはちょっと違う。

 

ビスチェボディ部分 ↓

切り替えパーツごとに、ボディに沿わせて鉛筆で印付けて雲型定規でラインを拾っていきます。それを全パーツ。

いらない縫い代はカットして、シルクピンで組み立てます。

 

ビスチェ胸部分 ↓

ドミット芯を、バストの形に形成する。下に2枚上に重ねる形で1枚計3枚。アイロンのスチームを当てて固定する。

その上に、トワール組んでいく。

今日はここまで。 

 

〇補足〇

学校の近くに、裁縫道具のお店 Hamonがあってサンディカの学校通うって言ったら割り引いてくれておまけにカンカンの小物入れくれました。